「柔軟な学び」から「確かな学力」へ

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~ 自己を磨き、可能性を高め、未来を切り拓く ~

 

校長 戸井田 洋

 

横浜桜陽高校のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

 

横浜桜陽高校は、平成15(2003)年にフレキシブルスクールとして開校して以来、多彩な科目を用意し、柔軟な学びのシステムを活用して、生徒一人ひとりの多様な学習ニーズに対応する教育課程を展開してきました。県の「県立高校改革実施計画」に基づき、平成29(2017)年度入学生から、年次ごとの共通学びを中心とした年次進行型の単位制普通科として歩みだし、2年目を迎えることになりました。

      

近年、知識・情報・技術をめぐる変化の速さが加速度的になり、情報化やグローバル化といった社会的変化が、我々人間の予測を超えて進展しています。このように将来への見通しが困難な時代においても、「将来、社会の中で、一人ひとりが個性を最大限に発揮し、たくましく生き抜く力」を育成することをめざして、横浜桜陽高校は日々取り組んでおります。

   

その上で、広範で多様な人間と関わることができるよう、規範意識を身に付け、理論だけでなく感情のレベルにおいても協働できる豊かな人間性、社会性の育成を図っております。また、授業の質を向上させ、学びをより深めるとともに、生徒自身が自らの将来について主体的に考える機会を設定し、その実現に向けて一人ひとりの可能性を高められるよう教育活動の一層の充実に向けて取り組んでいるところです。

   

春には、校門へ続く坂道に、本校「桜陽」の名にふさわしい桜の花が咲き誇ります。校歌の終わりに「自分でいられるところに 夢を つなげよう」とあります。本校の学びを通じて、自己を磨き、未来を切り拓き、将来、生徒一人ひとりの夢が、桜の花と同じように花開くことができるよう支援してまいります。

       

横浜桜陽高校は、新たなステージに向けて、職員一同、一丸となってさらなる飛躍を図ってまいりますので、引き続き皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。