「柔軟な学び」から「確かな学力」へ

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~ 視野を広げ、学びを深め、一人ひとりの可能性を高める ~

校長 戸井田 洋

平成29年4月に校長として着任した戸井田と申します。

横浜桜陽高校のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

横浜桜陽高校は、平成15年にフレキシブルスクールとして開校して以来、多彩な科目を用意し、生徒一人ひとりの多様な学習ニーズに対応した柔軟な学びのシステムを通じて多くの卒業生が社会に巣立っていきました。このたび、県の「県立高校改革実施計画」に基づき、本年4月入学生から、年次の学びを中心とした年次進行型の単位制普通科として第2ステージへと進めることとなりました。

      

しかし、将来の変化を予測することが困難な時代を迎え、学びのスタイルが変わっても、これまで同様「将来、社会の中で、一人ひとりが個性を最大限に発揮し、たくましく生き抜く力」を育成していくことに変わりありません。

   

その上で、豊かな人間性、社会性の育成はもとより、授業の質を向上させ、学びをより深めるとともに、生徒が将来について主体的に考える機会を設定し、その将来の夢の実現に向けて一人ひとりの可能性を高められるよう教育活動の一層の充実に取り組んでまいりたいと考えております。

   

春には、校門へ続く坂道に、本校「桜陽」の名にふさわしい桜の花が咲き誇ります。校歌の始まりに「冬の桜は その幹に 花の色を凝らしている」とありますが、桜の木は、春という時節に花びらを咲かせるために、夏も冬も一刻も休むことなく活動して、木全体でピンクに色づいていくのだそうです。桜の木と同じように、将来、生徒一人ひとりが自らの花を咲かせるため、充実した高校生活を送れるよう支援してまいります。

       

横浜桜陽高校は、新しい一歩を踏み出しますが、職員一同、一丸となってさらなる飛躍を図ってまいりますので、引き続き皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。